KUBBO vs LifeUp
同じゲーミフィケーション習慣アプリでも、思想は正反対です。LifeUpが渡してくれるのはRPGの製作キット。KUBBOが渡してくれるのは、すでに完成した一本のゲームです。
| 項目 | KUBBO | LifeUp |
|---|---|---|
| 評価 | 4.9 ★(App Store) | 4.6 ★(7,000件、Google Play) |
| 中心のコンセプト | 中世の街づくり | 自作RPGサンドボックス |
| 報酬の仕組み | XP+ゴールド+帝国 | XP+コイン+自作ショップ |
| 目に見えるゲーム世界 | あり(自分で築く街) | なし(スキルとステータス) |
| カスタマイズ性 | 設計済み、すぐ遊べる | 極めて自由(スキルも報酬も自作) |
| セットアップ | 約30秒 | 自分で組み立てる |
| 対応プラットフォーム | iOS + Android + Mac | Androidのみ |
| AI習慣コーチ | あり | なし |
| ガチャ/報酬ショップ | 建物と街 | あり(完全カスタム) |
| サボったときのペナルティ | 建物が埋もれる(復旧できる) | 設定しだい |
| 料金 | 無料(プレミアムは任意) | 無料(アプリ内課金あり) |
完成したゲーム vs 製作キット
すぐ遊べる一本のゲーム
KUBBOは完成品として届きます。習慣をこなしてXPとゴールドを稼ぎ、そのゴールドで中世の街を建てていく。塔、城壁、装飾が増えていき、街は目の前で大きくなります。目に見える世界、レベルアップするキャラクター、実績、AIコーチまで、すべてこちらで設計しバランスを整えてあります。システムを組み立てる必要はありません。遊びはじめれば、モチベーションは最初から中に入っています。
自分だけのRPGを作る
LifeUpは、こだわり派のための遊び場です。スキルを自由に定義し(筋トレ、プログラミング、絵、何でも構いません)、XPとコインを稼いで、自分で設計した報酬ショップで使う。ガチャも排出率も自分で決められます。その柔軟さは驚くほどで、作り込むのが好きな人から熱く支持されています。裏を返せば、体験の出来は自分が組んだシステムの出来しだい。そこには手間がかかります。
30秒で遊べる vs 仕組みから自作する
最初のタップから報酬が入る
ゲームが出来上がっているので、KUBBOは最初のタップから機能します。習慣をひとつ追加してこなせば、その場でXPとゴールドが入り、街が形になっていきます。調整するものも設定するものもありません。報酬のループは、はじめから気持ちよく感じられるようにチューニングしてあります。設定作業ではなく結果が欲しい人に向いています。
思いどおりに設計できる
LifeUpの奥深さこそが持ち味です。「自制心」スキルが上がる習慣を作り、貯まったコインを現実のごほうびと交換する。そんな仕組みをそのまま形にできます。自分のモチベーション装置を組み上げるのが楽しい人にとって、これに並ぶアプリはありません。ただ、ゲーミフィケーションが効きはじめるまでに、時間と頭を先に投資する必要があります。
1日できなかったとき
埋もれた建物
48時間習慣が途切れると、街のどこかの建物がランダムに埋もれます。壊れるのではなく、隠れるだけです。すでに稼いだゴールドでシャベルを買えば掘り出せます。設計された、遊び心のある、必ず取り返せる結末です。ちゃんと痛みは感じるのに、調子の悪い時期が積み上げを消したり、やめる理由になったりすることはありません。
自分で設定したとおりに
LifeUpも、こなせなかった習慣にペナルティを与えられます。コインやHPを減らす、といった具合です。ただしそう設定した場合に限ります。厳しくするのも優しくするのも自分しだい。その自由度は上級者にとってありがたいものですが、裏返せば「つまずいたときに何が起きるか」は誰かが設計してくれたものではありません。それもまた、自分で作って調整すべき項目のひとつです。
あなたに合うのはどっち?
KUBBOを選ぶなら、こんな人
- → 作り込まれたゲームを、いますぐ遊びはじめたい人
- → 目に見える世界が好きな人。育っていく中世の街を眺めたい人
- → iPhoneやiPadを使っている人(LifeUpはAndroid専用)
- → スキルやショップ、排出率の設定に時間を使いたくない人
- → AIコーチと、設計済みの報酬ループが欲しい人
- → つまずいたとき、取り返せるペナルティのほうがいい人
LifeUpを選ぶなら、こんな人
- → Androidユーザーで、深いカスタマイズが大好きな人
- → スキルもステータスも報酬も、自分で定義したい人
- → 自分だけの報酬ショップやガチャを設計するのが楽しい人
- → 自分のモチベーション装置をいじり倒して磨きたい人
- → 決まったゲーム世界より、自由なRPGサンドボックスが好みの人
- → セットアップに時間をかけるのを厭わない人
よくある質問
KUBBOとLifeUpの一番の違いは?
どちらも習慣とタスクをゲーム化するアプリですが、方向性は正反対です。LifeUpはAndroid向けの、とことん作り込めるRPGサンドボックス。スキル、ステータス、コイン、報酬ショップ、さらにはガチャの排出率まで自分で決められます。KUBBOは30秒で遊びはじめられる、設計済みのゲーム世界。習慣をこなしてXPとゴールドを稼ぎ、中世の街を築いていきます。iOSにもAndroidにも対応。LifeUpは「自作するRPG」、KUBBOは「そのまま遊べる完成したゲーム」です。
どちらもゲーム化されているのに、本当の違いはどこですか?
LifeUpが渡してくれるのは製作キットです。筋トレやプログラミングといった自作スキル、報酬を自分で決めるショップ、排出率をいじれるガチャ、そして終わりのない微調整。強力ですが、システムを設計するのは自分の役目です。KUBBOが渡してくれるのは完成したゲームです。習慣をこなすほど育つ中世の街に加えて、XP、ゴールド、実績、AIコーチまで揃っていて、設定は一切いりません。片方は作り込む人にごほうびをくれて、もう片方はただ手をつけた人にごほうびをくれます。
LifeUpはiPhoneで使えますか?
使えません。LifeUpはAndroid専用です。iPhoneやiPadでゲーミフィケーション習慣トラッカーを使いたいなら、選択肢はKUBBOになります。AndroidとMacに加えてiOSにも対応しているからです。Androidユーザーならどちらも使えるので、決め手は「自由にいじれるRPGサンドボックス(LifeUp)が欲しいか、出来上がったゲーム世界(KUBBO)が欲しいか」になります。
始めやすいのは、KUBBOとLifeUpのどちらですか?
始めるのが速いのはKUBBOです。セットアップは30秒ほどで、ゲーム世界はすでに出来上がっているので、初日からXPとゴールドを稼ぎ、街が育つのを眺められます。LifeUpは設定こそが強みなので、学習コストは高めです。スキル、報酬、ショップを組み上げるには時間がかかります。カスタマイズが好きならそれは長所ですし、とにかく始めたいならKUBBOのほうが簡単です。
KUBBOとLifeUpを併用できますか?
Androidなら併用はできます。ただ、どちらもゲーミフィケーション習慣トラッカーなので役割が大きく重なりますし、報酬システムをふたつ同時に回すと、それぞれのモチベーションが薄まりがちです。多くの人はどちらかに絞ります。いつまでも自分好みに調整できるRPGが欲しいならLifeUp、iOSでもAndroidでもそのまま機能する設計済みのゲーム世界が欲しいならKUBBOを選んでください。
KUBBOを無料で試す
セットアップは30秒、設定作業はゼロ。習慣から帝国を築いて、完成したゲーム世界が自作より続くかどうか確かめてみてください。